資格試験一覧表|生活・車両関係の資格

フードコーディネーター 
新メニューの企画や食品メーカーの新商品の開発、または料理番組や雑誌の料理ページなどの制作時にメニュー企画からテーブルセッティングまでトータルにコーディネートを行なう専門家がフードコーディネーターである。1~3級に分かれているが、1級の試験は昨年から始まったばかり。夏に実施される2級試験はプロヘの登竜門で、3級資格認定登録者しか受験できない。今後、上級合格者は新しい食の専門家として活躍の場が広がると考えられる。
受験資格 【3級】満18歳以上。ただし栄養士、管理栄養士、調理師、製菓衛生師の有資格者は「科学」「文化」の科目が免除される。 【2級】3級認定登録者。【1級】2級認定登録者。
合格率 2級30~80%
試験科目 【3級】3級試験対応テキスト「新版フードコーディネーター教本」を中心に出題されるマークシート試験。科目は科学、文化、デザインアート、経済経営
申込期間 【3級16月下旬~8月上旬。【2級】5月上旬~6月上旬。
試 験 日 【3級】10月30日。【2級】[1次]6月26日。[2次]8月28日。【1級】[1次]10月30日。[2次]要確認のこと。
受験手続き 募集要項をインターネットからダウンロード、または郵送で請求。必要事項記載の上、申込む。
ソムリエ 
合格率 41.10%
ワインを中心とする酒類、飲料、食全般の専門的知識を有し、飲食店で提供される飲料のすべてをコーディネートするのが、ソムリエの仕事。日本ソムリエ協会が認定するこの資格は、飲食業界からの認知度が高く、信頼も厚い。ワインブームにより、広く知られるようになり、求人も増えている。飲食店で働く人が取得すれば、昇進や昇給など待遇向上も望める。ちなみにフランスでは、ソムリエは国家資格として認定されている。
受験資格 ワインおよびアルコール飲料を含む飲食サービス業経験が通算5年以上(または実務経験が3年以上で、協会正会員として3年以上経過)で、現在も従事している者。20歳以上。
試験科目 [1次]〈筆記〉ワインを含む飲料の必須知識、公衆衛生の知識。
[2次]利き酒、サービス実技など。
申込期間 4月下旬~7月中旬。
試 験 日 [1次]8月。[2次]9月。
試験地 1次試験は全国27カ所以上で実施予定。
受験料 受験一般24,500円~。
食品表示検定
合格率  上級19.0%中級52.0%
概要 一般消費者にとって食品表示は、食の安全等を確認する重要な情報。近年は事業者による食品表示の間違いや不正な表示等が頻出し、食品表示に対する社会的関心は高まっている。食品表示検定は消費者から、生産者、食品メーカー、小売業者まですべての人に、法律で定められた食品表示の正しい知識を提供することをねらいとした認定資格試験。初級から上級まで、3段階ある。食の安全。安心を確保するためにこれからも重要になっている分野。
受験資格 初級。中級=特になし。 上級=中級合格者。
試験科目 【初級】
・安心、安全な食品が選べる。
・食品表示の基礎知識を得ることができ、
仕事に活かすことができる。
【中級】
・食品表示に関するお客様からの質問に的
確に答えられるようになる。
・食品表示に関する専門的な知識を得て、業務に活かすことができる。
【上級】
・食品表示を責任をもち実施することができる。
・食品表示の不備等があつた場合、的確な対応をすることができる。
・社内資格制度、昇格制度の要件の1つとすることができる。
申込期間 試験日の約3カ月前から約2カ月前。
試験日 【初級・中級】6月中旬、11月中旬。(年2回実施)
【上級】11月下旬。(年1回実施。)
試験地 【初級。中級】札幌、旭川、函館、釧路、北見、帯広、苫小牧、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、広島、松山、福岡(予定)
【上級】札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受 験 料 【初級】4,800円。【中級】8,000円。【上級】23,000円。
管理栄養士
栄養士からステップアップした資格が、管理栄養士。栄養学や健康管理に関して高度な知識を持ち、栄養士に対する指導業務のほか、病院や市町村保健センターでの栄養指導、保健所等での健康増進事業の企画、大規模な給食施設の管理業務を行なうことができる専門家だ。取得するためには、栄養士の実務経験を積むなどの受験条件をクリアした後、国家試験に合格しなければならない。まず栄養士の資格を取得することが先決。
栄養士
栄養士とは、栄養学に基づいて栄養管理や栄養相談を行なうほか、より健やかな生活を送ることができるよう、管理、助言を行なう専門職。具体的には、病院や学校の給食センター、企業の社員食堂などで献立を作成したり、栄養指導を行なったりする。大学・短大。専門学校などで必要な課程を修了し、各都道府県知事に免許交付の申請をすれば、無試験で資格を取得することができる。資格取得のための養成施設(大学、短大、専門学校)は全国に約200校と比較的多い。
カラーコーディネーター
 合格率 2級33.8%3級65.3%
東京商工会議所が主催している検定試験で、色彩関連の試験では認知度が高い。ファッションやインテリアなど色彩センスを要求される業界はもちろん、商品開発、店舗、建築など、さまざまなビジネスで必要とされる色彩コーディネート力を検定する。資格としては1~ 3級があり、3級と2級は色彩の物理学や生理学、心理学、測色学といった総合的な知識を問う。1級では、さらに選択問題がある
受験資格 特になし。
試 験 日 [3、2級]6月中旬
[3、2、1級]12月上旬
受 験 料 3級5,100円。
2級7,140円。
1級9,180円。(税込)
美容師
美容師法に基づく国家資格。美容師として働くためには、養成施設卒業後に試験を受ける。筆記と実技2つの試験に合格しなければならないが、どちらか1つのみ合格した場合、次回の試験に限って、合格した試験が免除となる。養成施設では、ヘアカットに関する基礎技術に加え、店舗の経営やメイクアップ技術などを幅広く習得していく。日本髪の結い方や着物の着付けなども学ぶ。資格を得ると、主に美容院に勤務してヘアカットなどを行なう。
 合格率 71.60%
宅地建物取引主任者(宅建) 
不動産の取引で業者が契約書を作成する際、記名。押印、また売買・賃貸物件に関する重要事項の説明を行なうのが宅地建物取引主任者。取引に不慣れな人を保護する意味からも、不動産に関する法律知識と適正に評価できる鑑定眼が必要。不動産業の事務所には、5人に1人の割合で有資格者を置くことが義務づけられており、重要事項の説明等は主任者にしか許可さねていない独占業務である。年間20万人が受験する人気の国家資格。
合格率 16.10%
受験資格 特になし。
試験科目 (1)土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること
(2)土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること
(3)土地及び建物についての法令上の制限に関すること
(4)宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
(5)宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること
(6)宅地及び建物の価格の評定に関すること
(7)宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
申込期間 郵送申込みは7月上旬~下旬。
インターネット申込みは7月上旬~中旬。
試験日 10月第3日曜日。
マンション管理士
 合格率 9.30%
マンション管理士は、マンションの区分所有者で構成される管理組合に、管理組合の運営、管理規約の改正、大規模修繕工事の実施、長期修繕計画の策定などマンションの管理に関する様々な問題に対して、専門的知識や経験をとおして解決を支援する総合コンサルタントとしての国家資格である。担当する業務はすべてマンション管理士の資格がなくてもできるものだが、資格取得者以外その名称を名乗れない(名称独占資格)ということもあり、高い人気を誇っている。
受験資格 特になし。
試験科目 (1)マンションの管理に関する法令及び実務/建物の区分所有等に関する法律/民法/建築基準法/不動産登記法/都市計画法/消防法/住宅の品質確保
の促進等に関する法律/被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法/マンションの建替え円滑化等に関する法律/マンション標準管理規約/マンション標準管理委託契約書/マンションの管理に関するその他の法律
(2)管理組合運営の円滑化/管理組合の組織と運営/管理組合の業務と役割/管理組合の苦情対応と対策/管理組合の訴訟と判例/管理組合の会計等
(3)マンションの建物及び附属施設の構造及び設備/マンションの構造・設備/長期修繕計画/建物設備の診断/大規模修繕等
(4)マンションの管理適正化の推進に関する法律/マンションの管理の適正化の推進に関する法律/マンション管理適正化指針等
申込期間 9月(試験実施要領は6月中旬(財)マンション管理センターHPに掲載)。
試 験 日 11月下旬。
試 験 地 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市。
受 験 料 9,400円。
フォークリフト運転技能者 
運送会社等の物流業界や、工場、倉庫での作業といった大量の荷物を移動する現場で活躍するのがフォークリフト。最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転するためには、技能講習を修了し修了証を携帯することが義務付けられている。物流業だけでなく鉄鋼業や製造業といった大きな荷物を運ぶ必要が生じる現場では常にニーズが発生するため、求人が多く資格手当等も大きく期待できる。学科と実技があるが、取得しやすくおすすめ。
合格率 約95%
移動式クレーン運転士 
合格率 学科76.6%
実技62.7%
移動式クレーンとは、クローラークレーンやラフテレーンクレーンなど、タイヤやキャタピラで走行することが可能なクレーンのこと。移動式クレーン運転士の資格を取得すれば、これらの吊り上げ重量が5トン以上の移動式クレーンすべてを取り扱うことができる。クレーン・デリック運転士同様、さまざまな作業においてなくてはならず、安定した需要と収入が見込める魅力的な資格。現場での技能を発達させ、信頼をあげていく第1歩となる。
ショベルローダー等運転技能者
産業廃棄物や砂、材料などを積み込むショベルローダーを運転するために必要となるのがショベルローダー運転技能者の資格である。この資格を取得した者は、最大積載重量1トン以上のショベルローダーやフォークローダーを運転することが可能になる。産業廃棄物、清掃センターなどで広く役立てることのできる資格で技能手当などの支給が受けられる企業も多い。比較的容易に取得でき用途も広いので、もっておきたい資格である。
 合格率 90%
車両系建設機械運転技能者 
 合格率 90%
建設機械を運転するための資格。取得するには技能講習に参加し、修了時に行なわれる学科試験と実技試験に合格することが必要。未経験者でも講習会を受講することができる。また資格手当などの期待も大きい点から年齢制限を満たした時点で積極的に取得を目指したい。基礎工事、解体、整地・運搬・運搬。積込み。掘削など用途で取得しなければならない。それぞれに運転する車両の種類が異なり、できれば全種の資格をもちたい。
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