宅地建物取引主任者は建設関係だけじゃなく金融関係にも役立つ

先が見えないこの時代、やはり手に職を持っていると強いですよね。
不況時代に強いといわれる資格「宅建」について調べてみました。

宅建、正式には「宅地建物取引主任者」といいます。
不動産業界で就職するには有利になる資格で、受験者数は毎年20万人近くと人気。
しかしながら合格率は15パーセント程度となかなかの難易度ですね。

その勉強法はおもに自宅学習、通信講座が多いようです。
ここではなるべくお金をかけずに合格したい!という方のために、自宅学習についてご紹介します。

人気の資格なのでテキストもたくさん出ていますが、その中で評判のいいテキストは以下の3冊。

・「らくらく宅建塾」
・「みんなが欲しかった!宅建士の教科書2016年度」
・「どこでも宅建 とらの巻」

あとは特に難しいと言われる「民法」のテキスト。
宅建は民法が攻略できずに挫折してしまう人が多いので、法学初心者でもできるだけわかりやすいものを一冊用意する必要があります。
おすすめは以下の2冊。

・「民法がわかった」
・「宅建ポイントマスター 民法」

あとは過去10年分の過去問を用意して下さい。

試験は毎年10月の第3日曜日に行われているので、それを目標に計画を立ててスタートすると良いです。

ライフスタイルによって勉強できる時間は違うと思いますが、勉強時間は多ければ多いほど良いというわけではありません。
いかに集中できるか、がキモです。

それぞれのライフスタイルに合わせ、効率よく勉強することで独学での合格も可能です。

宅地建物取引士は今、人気が高くなりつつあり、とても注目度の高い資格です。この資格は建築関係だけでなく、金融関係の仕事で役立つ幅広い資格となっているため人気が高いといえます。

この試験の難易度ですが、毎年17万人から20万人の人が受験し、合格率は16から17パーセントとなっています。合格最低点は50点中32から35なので、7割ぐらいだといえますが、過去問をといてみて9割ぐらいの力があったほうが合格しやすいです。

受験資格はなく、試験問題はすべて4つの中から1つを選ぶものとなってます。試験問題の内容は不動産に関する法律や税制について出題され、試験を合格するのに必要な勉強時間は250時間から300時間とされていて、3ヶ月から半年しっかりと勉強することが必要とされます。

勉強方法としては、まず、参考書を1つ購入し、一通り見たら、あとは過去問を10年分くらいとくといいです。独学だけでは不安な人は講習会に参加するのもひとつの手だと思います。

試験情報
受験資格
制限なし

試験内容
四肢択一、50問/2時間の筆記試験
(登録講習※修了者は四肢択一:45問/1時間50分/①と⑤が免除されます。)
① 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
② 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
③ 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
④ 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
⑤ 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
⑥ 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
⑦ 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

合格基準
50問中32問以上正解した者(登録講習修了者は45問中27問以上正解した者)
実施会により多少の変動があります。

願書申込み受付期間
インターネット:7月上旬~中旬頃まで
郵送:7月上旬~末頃まで

試験日
10月第3日曜日

受験地
居住している都道府県の指定された試験会場
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