1.日本の主食を知りつくすごはんソムリエとは

日本人の大好きなごはんについて幅広い知識を養いもっと楽しむ
ごはんは日本の食卓でなくてはならないものです。そして嫌いな人がいない食べ物でもあります。

年齢や経験を問わず、米に関心がある人なら誰でも受験できるのが、ごはんソムリエです。日本炊飯協会により認定されるこの資格は、米の生産からごはんの炊き方、食味評価と日本の代表食ごはんを知りつくす「○○米が一番」というごはん好きな人におすすめなのが、このごはんソムリエ。米とごはんの良さを見直し、楽しいごはん食を推進するために作られた認定資格だ。

ごはんの主原料である米の産地や銘柄に関する知識はもちろん、炊飯技術から栄養学と幅広い知識を学び、さらに食味比較をする実習を通じて、官能検査の方法についても学んでいく。

官能検査にもさまざまな方法があるが、ごはんソムリエの食味試験では、基準となる米と試供される米とで、炊いたご飯の食味をし比較評価を行う。ソムリエとはいえ「これは○○米」と当てることをするものではない。

現在、米の種類は200以上といわれるが、お米とご飯さらに食味評価の知識を深め、まだ食べたことのない米の味比べをしてみては?

特にこのような人は取得しよう
①食育や学校給食・保健教育に関わっているひと
②米の生産や販売に関わっているひと
③農協や行政の農業関係者
④ご飯やご飯の加工品(おにぎり、いなり寿司、まき寿司など)の製造販売会社の従業員
⑤ごはんを取り扱う飲食店の従業員
⑥家庭において料理を主にする人


2日間にわたり専門家による講義、実技を受け、ごはんのすばらしさにふれる
ごはんソムリエとして認定されるためには、2日間の講義への参加が必要となる。そこで米やごはんに関する勉強と食味実習や筆記試験、食味試験を行う。講義は、大学教授や日本穀物検定協会の部長など各専門家によって進められるため、深く充実した内容だ。

一般的に馴染みのない食味実習とは、ごはんの外観、香り、味、粘り、硬さ、総合の6項目を、基準米と比べて評価すること。どんな点に注意するかなどの実習および試験が行われる。お米の生産や販売、ごはんの製造や販売に携わっている人は職務に活かせ、深い見識を得られる。

さらには主婦や一般の人も、お米やごはんの理論を学ぶことによってよりおいしいごはんの炊き方を知ることができ日常生活に役立つ講義といえる。


2.受験データ
受講資格:なし
受講期間:2日間(10月予定)
受講地:東京
受講料:40,000円(学生20,000円)受験料10,000円(学生5,000円)
認定登録料:10,000円(学生5,000円)
試験対策研修テキスト
[問い合わせ先]
社団法人日本炊飯協会
tel :03-3590-1589


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