勉強時間は限られているので道具は常に持ち歩き場所は気にしないこと

1.どこでも勉強できる態勢を整えるには?
最低限の勉強道具をつねに携帯する
勉強の好循環をキープするためには、とにかく勉強をストップさせないことです。
そのためには、いつでもどこでも勉強できる態勢を整えておくことが大事です。
それには、つねに勉強ができる道具を準備しておくことです。

どう見ても空き時間がなさそうな日でも、待ち合わせの相手が10分遅れてくるなど、突然、空き時間ができるときもあります。そんなとき、勉強道具があれば、こうした空き時間を有効活用できます。

その際、注意したいのが、身軽であること。勉強道具はあれもこれもと持ちすぎず、最低限度にするようにしてください。家の机で勉強するときと同じ荷物をそろえようとすれば、「いつでも、どこでも」というわけにはいかなくなってしまいます。

たとえば、辞書などを持ち歩く必要はありません。わからない単語が出てきたらその箇所に印をつけておき、家に帰って調べればいいのです。もし、そのテキストがわからない単語だらけで、辞書なしでは読めないのだったら、それは現時点のあなたの実力に合わないのです。早々に自分に合ったレベルのテキストに換えましょう。

2.「今日やる分」のページを切り抜いて持ち歩く
その日にやる分(10枚程度)をカッターナイフで問題集から切り離し、ポケットやカバンに入れて持ち歩いていたのです。

こうしてバラバラにしておけば、電車の中でも、喫茶店でも、気軽に勉強することができます。ちなみに、バラバラにしたものは読み終わったらファイルに保存し、くり返し使えます。

この「切り離し学習法」は、じつは「ソファーで横になりながら勉強できる方法は?」ということを模索しているうちに発見しました。「横になりながら」勉強するのが一番はかどるからです。それを「いつでも、どこでも」勉強できる方法へと応用していったわけです。

3.うるさくても勉強できる図太さを持とう
いつでもどこでも勉強できる態勢を整えるという点で、もう1つ付け加えておきたいことがあります。それは、どんな環境でも勉強できる図太さを持つということです。

たまに「静かなところでないと勉強できない」という人がいますが、残念ながらこのタイプの人は根本的に勉強に向いていないと思います。多少の音は気にならないくらいの気持ちがなければ、「いつでも、どこでも」という態勢を整えることは難しいからです。

つねに最低限度の勉強道具を携帯し、まわりから多少の音が聞こえようと気にしない図太さを持って、空いた時間を徹底的に有効活用していきましよう。

勉強道具をつねに持ち歩き、スキマ時間をムダなく勉強時間にあてよう。

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